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Xbox360 HORIファイティングスティックSS ジョイスティック乗っ取り改造。その5(補足編)
2008-05-21
書き忘れていましたが、Xbox360コントローラの基板は絶縁のためサランラップなどで保護してください。裏ブタが金属のためショートする恐れがあります。それとアナログスティックが邪魔で本体に収まらない場合は、スティックのプラスチック部分を情け容赦無くニッパやペンチで切り取ってしまいしょう。さもないと上に押されっぱなしになったりしてプレイ不能になります。
では、格闘ゲームやシューティングゲームで良いジョイスティック・ライフを!
しかし、VF5の技表見たけど技増えてるなぁ。VF3以来だからかな(^^ゞ
VF4あまりやってないからなぁ。
Xbox360 HORIファイティングスティックSS ジョイスティック乗っ取り改造。その4(完結編)
2008-05-20
[手順5]いよいよファイティングスティックを分解します。
裏のネジを開けると下の写真の様になっています。

↑クリックで拡大します。
他の人の分解写真と中身が違ったので、初期型と後期型で基板の構成等が違うと思います。参考にならなかったらごめんなさい。このスティックはたぶん初期型。
さて、コネクター類を全て外します。サターンと繋ぐ為のケーブルも不要なので外してしまいます。
ジョイスティックに繋がっているケーブルは半田を溶かして完全に外してしまいます。
続いて、押しボタンスイッチの基板パターンを全てカッターで削ってボタンの端子だけを独立させてしまいましょう。これで配線準備は完了です。
[手順6]
用意しておいたXbox360コントローラの改造基板から線をボタンやスティックに接続していきます。
X,Y,A,B,L,Rは、同じ名前のボタンに接続します。スタートとバックは余っているボタンへ、スティックはデジタル十字ボタンの配線をつなぎます(ここで上下左右が逆になるので接続時は注意してください)。
Xboxのガイドボタンは、従来のスタートボタンに接続します。下にある茶色の基板の白い端子の両端がスタートボタンに接続されていますので両端に直接半田付けしちゃいます。
写真は、まだスタートボタンには接続していない時の物です。

↑クリックで拡大します。
さて、これで終了です。とりあえずパソコンにつないで動作を確認しましょう。
なぉ、ガイドボタンだけは反応しないと思いますが、それで正常です。
うまく動いたら裏ブタを閉めて完成です。さっそくXbox360につないでバーチャの世界へ!
(負け率がほぼ100%から50%程度まで勝率アップしました!ただし、級の低い人との戦いですけどね。精進します。)
Xbox360 HORIファイティングスティックSS ジョイスティック乗っ取り改造。その3。
2008-05-19
[手順3]ジョイスティックと接続するためのリード線をコントローラの基板に半田付けする準備をします。
各ボタンの接点の黒いカーボンをヤスリか精密ドライバーのマイナスなどで削り銅の面を出します(剥がさないと半田付けできないため)。LB,RBは削る必要ありません。
上下左右のデジタル十時ボタンの部分は、面積が狭いので注意して削ってください。力ずくでゴリゴリするとダメにしてしまいます(代替の場所はあるので、その点は心配要りませんが)。
↓接続するポイントは赤いマークが打ってあります。各ボタンとの対応は青い文字で。

↑クリックで拡大します。
[手順4]
いよいよリード線を半田付けします。
リード線は単芯より多芯の柔らかい物がお勧めです。
半田ごては暖まりましたか?
まず、リード線をジョイスティックと接続するのに適当な長さに切ります。カッターやニッパ、ワイヤーストリッパーなどで被服を剥きあらかじめ剥いた先に半田をして置きます(これを予備半田と言います)。
リード線が準備できたら、X,Y,A,Bなどの半田付けが簡単な方から半田付けしていきましょう。リード線の被服を溶かさない様にリード線の出す方向と半田付けの順番を考えながら行ってください。
先に上下左右のデジタル十時ボタンを半田付けすると失敗の元です(私がこれで少々失敗しました。半田付けされている接点が小さいため、リード線付けたまま基板を動かすと掛かる力が大きすぎて接点が破損します)。
デジタル十時ボタン側のリード線を半田付けしたら、接点が壊れないうちに瞬間接着剤やグルーガンでリード線を固定しましょう。
完成したらコントローラ基板のUSB端子をパソコンに接続して、リード線を接触させてみてボタンが反応することを確認して失敗が無いか確認します。
コントロールパネル > ゲームコントローラ > Xbox360 For Windows > プロパティ

もし接点が破損してしまったら、別の場所に同じ信号が出ていますので、下記サイトを参考に接続してください。
家庭用アーケードスティックスレまとめWiki > 乗っ取り Xbox
ちなみに私のXbox360コントローラは旧型の様です。
またまたまた、続きます。
Xbox360 HORIファイティングスティックSS ジョイスティック乗っ取り改造。その2。
2008-05-19
[手順1]まず、Xbox360コントローラを分解します。
裏の+ネジを全部外します(シリアル番号の下にも隠されているので忘れずに)。
そして、ゆっくりとふたを開けます。振動モーターとか色々なのがくっ付いているので力ずくで開けない様に。開けたらじゃまな振動モーターをコネクタから外します。USBケーブルは外すと後が面倒なので、そのままで。
開けた直後↓基板の裏面

↑クリックで拡大します。
[手順2]
続いてジョイスティック内に収めるときに邪魔なLT,RTを外しましょう。
まず、半田ごてを用意します。
LT,RTの部品として可変抵抗が半田付けされているので、これを外さないとLT,RTを分解できません。半田ごてで半田付けの部分を熱しながら表側から小型のマイナスドライバーなどを間に差し込んで徐々に外していきます。可変抵抗はもう一度半田付けし直すので無理して壊さない様にしてください。LT,RTの部品を外して可変抵抗を再度半田付けしたら終了です。
外した後の状態↓基板の表面。

↑クリックで拡大します。
またまた、続きます。
Xbox360 HORIファイティングスティックSS ジョイスティック乗っ取り改造(追加補正)。その1。
2008-05-18
今回は、ゲームそのものの話では無くジョイスティックの乗っ取り(Xbox360対応)改造の話です。SS(セガサターン)ように発売されていたHORIのファイティングスティックが家で眠っていたので、これを改造してXbox360のバーチャファイター5ライブアリーナが遊べる様にします。Xbox360用のジョイスティックはレアすぎて手に入れるのが困難なので諦めました。
なお、この改造をするとコントローラはマイクロソフトの保障を受けれなくなるので自己責任でお願いします。
用意するもの。もしオフラインで直接対戦する場合は2セット用意してください。
・半田ごて 30W程度のもの。
・半田。必要なだけ。
・配線用の線。Xbox360コントローラの基板とファイティングスティックのスイッチ間を接続するのに必要なリード線。太さ0.3φ程度。全部で10mも必要ないでしょう。
・HORIファイティングスティックSS ・・・ 1個。

↑クリックで拡大します。
・Xbox360有線コントローラ ・・・ 1個。
(Xbox360無線コントローラはネジは特殊なのでそれを回す専用工具が家庭に無いこと、有線コントローラより高いこと、電池が面倒などの理由でパスです)
![]() | Xbox 360 コントローラー (2005/12/10) Xbox 360 商品詳細を見る |
新品である必要は無いので、中古で買うかオークションで手に入れましょう。最悪ボタンが死んでいても問題ないのでジャンクを見つけるのも手です。
乗っ取り改造は難しい改造ではなく、半田付けが出来れば誰でも可能な改造ですので、家であまっているジョイスティックがあれば挑戦してみると良いんじゃないでしょうか。
つづく。


















